約 42,118 件
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1708.html
真鍮の評決 リンカーン弁護士 作品:真鍮の評決 リンカーン弁護士 原題:The Brass Verdict (2008) 作者:マイクル・コナリー Michael Connelly 訳者:古沢嘉通 発行:講談社文庫 2012.1.17 初版 価格:各\898 コナリーのメイン・シリーズは、ロス市警のハリー・ボッシュと決まっているようなものだが、時にノンシリーズと思われるキャラクターであれ、メイン・シリーズに登場したり、続編が出たりすることも数多くあるので、『リンカーン弁護士』のミッキー・ハラーが再び登場して、シリーズ化の勢いを見せ、さらにハリー・ボッシュが共演することになろうことも予測の範囲でなければならないのだろう。それにしてもいつもいい意味で裏を欠かれ、ツイストを見せられてしまうのが、コナリーの作法であり、手腕であるのだ。全く侮れない作家である。 前作のラストシーンを受けて長い休養から復帰することになったミッキーは、のっけから、殺された友人弁護士の仕事を引き継ぐことになる。弁護士の殺害犯を探るヒントは、弁護士の引き受けていた仕事の中にあるだろうことを、ミッキーのみならず警察の捜査官も当然探るはずである。案の定、知人弁護士の職場には、ハリー・ボッシュが事件資料を漁っている姿が。早い段階で二人の小説ヒーローが顔合わせとなり、読者サービスの美味しさに舌鼓を打ちながらページをめくることにになる。 前作でも見せたとおり、機転の利くミッキーである。一流の法律事務所を経営しているわけではなく、今もなお運転手は弁護料代わりに調達している。31件ある死んだ弁護士の仕事をミッキーは振り分ける。金にならぬ仕事、捜査の困難な仕事は、他の事務所に回す。しかし新聞を賑わしたような有名な事件には飛びつく。そこに大きな罠があるとも知らず。 コナリーのストーリー・テリングについて今更書き記すことはないと思うが、大船に乗った気持ちでストーリー展開の二転三転ぶりを楽しんでもらえればいいと思う。ましてやボッシュとのやりとりは、そのキャラクターの違いもさながら、お互いのスタンス、距離感などは、味わい深いものがある。事件とは別に彼らの関係にとんでもない真実が見出されるラストでは、少し出来すぎのきらいがあるものの、コナリーだから、ということで容赦してもいいような気がする。 今後のシリーズ化は占えないものの、少なくともこれで二人の共演は今後約束されたようなものである。楽しみがまた一つ増えたと言っていい。できれば、『わが心臓の痛み』『夜より暗き闇』登場のテリー・マッケイレブのような結末を迎えては欲しくない。 (2013.03.03)
https://w.atwiki.jp/biraitu/pages/18.html
もうホント強すぎだろ(汗)ってレベル ゆやくn タイプS語彙力S理解力A 圧倒的なタイプ力の圧倒的な論力を見せ付ける 脅威の戦士、彼に会ったらとにかく逃げることを考えよう。 煽るとか喧嘩をしようなどと馬鹿なことを考えてはいけない。 叩かれるぞ。 カリエス タイプA語彙力A理解力A 論力もなかなか優れており 難語も結構うまく使える。 かなりロジカルな実力者だが、妹が欲しいらしい。 最近は彼の偽者が出回ってるらしいが・・・ 銀角 タイプA語彙力S理解力S ちょっと誤字が多いかなって思うけど、そんなことは気にしない。 実力は半端なく、誤字があってもタイピングで彼についていくこと自体 凄く難しい。そして論力も桁外れで並みの相手では簡単に負けてしまう。 流石は銀角と言ったところだろか。 兄者 タイプA語彙力A理解力A もなちゃとやみんチャでもたまに見かける実力者 どちらかと言うとタイプ力で圧倒するスタイルである。 だがタイプ力だけでなく論力もしっかりしているため そうそう簡単には勝てる相手ではない。 あるぷすの少女廃人 タイプB語彙力A理解力A むかしっから居てすごく強い人。 タイプスピードもなかなかの物だが それ以上の論力を持つ。 名前がネタっぽいが実力までネタではないので気を付けよう。 狼 タイプC語彙力S理解力S 知名度、実力ともに高い論客 タイピングはさほど速くないが、ものすごい論力を誇る 難語を適切に使いこなし、説明も分かりやすく こちらの発言もしっかりと理解する。 理解力の高さは本リストでも上位に食い込む。 説得力のある発言で誰もが納得してしまうはずだろう。
https://w.atwiki.jp/lideldmiir/pages/43.html
英語は印欧語族ゲルマン語派に属する。同じ語派にはドイツ語、オランダ語のほか、ゴート語などが含まれる。これらは互いに同系或いは姉妹語と呼ばれる。姉妹語であるかどうかの判断は比較言語学の分析に基づき、主たる資料は文献に残された文字である。利用可能な文献の量と質によって比較言語学の分析の性能が左右される。印欧語は文献量が豊富であるために系統が比較的明瞭であるが、日本語や韓国語(朝鮮語)のように系統が不明なものは数多い。日本語は奈良時代以前の文献が古く、その前は中国の文献で間接的に知るより他はない。 人工言語学で比較言語学の分析を行う場合、流用の程度を尺度として使って推し量る。ある人工言語Lの持つ統語論・音韻論・文字・形態論・語彙を主な分析対象とする。自然言語NとLを比較した結果、類似していればしているほど、流用の程度は高い。流用の程度が高い場合、NはLの参照言語であるといえる。 比較言語学は文献を見て恐らく姉妹語であろうという通時的な推量を行う。それに対し、人工言語学では言語の内的な構造がどれだけ類似しているかという観点で恐らく参照言語であろうという共時的な推量を行う。 流用度が高くとも、NはLの姉妹語ではない。人工言語は自然言語の分派ではない。たとえ後験語であっても無から作られたことに変わりはない。したがって血縁関係は認められず、姉妹語とはいわない。代わりに参照言語という。では人工言語学における姉妹語とは何か。 エスペラントのように世紀をまたいで使用される言語では母語話者が存在する。エスペラントを唯一の母語として使っているわけではないので、実際はマルチリンガルである。その子供のエスペラントは母語の干渉を大いに受けるため、他の国のエスペランチストと異なった位相を作り上げている。このような子供が各国に増えていけばやがてエスペラント内で方言位相ができる可能性がある。そしてその位相が方言の域を超えれば、それらは互いに同じエスペラントを祖語とする姉妹語になる。これが人工言語における姉妹語である。 人工言語の場合、作者によって参照言語が指名されることがある。たとえば英語を基に作成したと作者が公言する場合である。しかしこの場合であっても鵜呑みにしてはならず、客観的に語彙や文法などを比較して参照言語といえるかどうかを定める。 エスペラントは西洋語の模倣でしかないという批判がある。模倣でしかないという批判を恐れた作者が西洋語から流用したにもかかわらず批判を避けるために虚偽の公言をする可能性がある。ゆえに作者の公言を額面どおりに受け取る方法は取らず、公言は参考程度にし、あくまで分析を行った上で判断する。 参照言語は必ずしもひとつではない。英語やドイツ語など、複数持つこともある。その場合、程度に応じて参照言語を更に分類できる。英語をメインに参照していれば、英語がLの主参照言語で、それ以外は副参照言語であるといえる。 分析対象のうち最も重要なのは語彙である。統語はあまり重要ではない。 LがSVOの語順を持った場合、前置詞や後置修飾を持つのは統語論・類型論から見て自然である。したがって統計的にいっても確率が高い。 SVOという基本語順が決まることにより芋蔓式にある程度他の統語要素も決定する。もし統語だけで姉妹語を認定したらLの参照言語は無節操に増えてしまう。形態論も同様にあまり意味を成さない。 それらに比べると音韻論と文字は意味を成す。 Lが漢字を使っていれば中国語が参照言語である見込みが強くなる。注意したいのはアルファベットである。これは言語学者によって未開言語の表記に使われてきた。アルファベットを使っているからといって必ずしも西洋語が参照言語であるとは限らない。 音韻は更に有効な分析対象である。参照言語からは語彙の流入が行われる可能性が高い。つまりLは参照言語Nから単語を流用しやすい。もしNの音韻体系とLの音韻体系があまりに異なっていたら、LはNから単語を流用しづらくなる。したがってLは合理性を考慮してNの音韻体系に合わせやすい。普及型はこの傾向が強い。 エスペラントは西洋語Nの語彙を流用した。Nは非声調言語であり、子音連続も多い。また音節は開閉両用である。そのためエスペラントの音韻体系も非声調言語で子音連続を持ち、開閉両方の音節を持つ。 但し音韻は参照言語であることを決定できるほど強い条件ではない。 Nから流用した単語の子音を切り取り、声調を付けて、全て開音節にするといったヴァリアントなエスペラント(中国語風エスペラント)も作りうるからである。しかしNとかけ離れた言語は後験性が減少するため、習得が困難になる。したがってこのようなヴァリアントは普及型には生まれにくい。 語彙は最も参照言語であると定義するのに重要な分析対象である。最初の段階ではLの語彙はφである。後験語の場合、Nから語彙を流入せねばならない。 Lが全ての単語をギリシャ語から流入させた場合、Lはギリシャ語の参照言語であると容易に定義できる。 流入したあとの処理は言語によって異なる。Nを変形させ、より音声に忠実な綴字法を作ることもある。また、Nから取り入れた語の語形を短縮することもある。だが流入元がNである以上、語を変えてもNはLの参照言語である。 では、Nが原型であるということが分からないほどに変形させてしまった場合はどうなるか。 NからLに至るまでの変形の過程が資料として確認できれば参照言語と定義できる。すなわちこのような場合は通時的な分析に頼ることになる。資料が紛失等で得られない場合は系統不明ではなく参照元不明と定義する。系統不明はあくまで自然言語における比較言語学でいえることである。人工言語の場合は参照元不明としか呼べない。 日本語は和語のほか、韓国語や中国語を流入してきた。自然言語の場合、語彙の流入は姉妹語の認定にかかわらないどころか、むしろ姉妹語でないものを姉妹語であるかのように見せるまやかしとして働く。一見して韓国語と日本語が同系であるかのように見られるのは文法の類似だけでなく単語の類似も関与している。しかしこのような語彙の交流は比較言語学にとってまやかしでしかない。しかし人工言語学の場合は語彙の流入が参照言語の強い根拠になるので違いに注意が要る。 NはN'から語彙の流入を行うが、N'が何語であるかは地理的条件によって決まる。現代では交通技術の躍進とインターネットの普及により従来は考えられなかった地理的条件のN'から語彙を流入することがある。かつて日本語は近隣諸国の韓国語や中国語から語彙を流入させていたが黒船以降は西洋語を流入させ、現代では主に英語から語彙を流入させている。 一方、人工言語はより柔軟に語彙を流入することができる。フランス語から語彙を流入させながらタイ語の語彙を流入させることもできる。それでいてスペイン語から一切流入させないこともできる。地理的条件を考慮せずに語彙を流入できるという特徴がある。また、ひとつのNからのみ流入させる場合もあれば、100近くのNから流入させることもできる。人工言語はこのように地理的条件を無視し、任意の数のNを参照することができる。 しかし一貫性のない流入をすれば学習は困難になるため、普及型は一貫性を持った流入をする傾向にある。たとえばエスペラントは西洋語を基盤としている。現代はグローバル社会である。インターネットを通じて、書籍が発行されていない言語についても情報を得ることができる。いままで光を当てられなかったアジアの言語が言語学上で広く分析されている。したがってヨーロッパだけでなくアジアも加えたより広範な語彙の流入を行う言語が作成できるようになった。 広範なNを参照にした場合、これらは全てLの参照言語になる。 Lが日英語を参照言語にしたとする。このとき注意したいのは、Lに対して日英が参照言語であって、日英同士が姉妹語ではないということである。自然言語の場合、N1がN2・N3の姉妹語であれば、それはN2とN3が姉妹語であることも含意する。しかし人工言語の場合はそうではない。 先ほどエスペラントが分派すれば姉妹語ができると述べた。その場合、エスペラントは分派に対する親言語になる。ではエスペラントを改良したイドは何と呼ぶべきか。エスペラントを参照して作ったため、エスペラントはイドから見て参照言語ではあるが姉妹語ではない。分派したわけではないからである。このようにL1がL2の参照言語になることもある。すなわち参照言語は自然言語とは限らない。
https://w.atwiki.jp/pigukenka/pages/18.html
伝説の喧嘩師 タイプ?語彙?理解? 伝説の登録師としても有名である。 タイピングが早いと思いこんじゃっているように見える(キャラの可能性あり) かなり痛い人である。見かけても相手にしないほうが良い ウラスジ タイプ力C語彙C理解力E 自分が強者だと思い込んでいるただのガキンチョである。 すごく鬱陶しい。 桜 タイプ力C語彙E→S変更理解力E→A変更 相手を勝手に雑魚認定している人。 正直言って此の人が一番雑魚だったりして(笑) 変更理由 んぎょへ、あくろ、れぐるすを雑魚認定している 喧嘩サバイバル タイプB語彙E理解E タイピングはそこそこ早い。 自己完結が激しく妄言が多い。
https://w.atwiki.jp/pigukenka/pages/17.html
ナンコツ タイプS語彙B理解B 恐ろしいくらいタイピングが早い。 言っていることも簡単で分かりやすい内容でありながら返せないことが多いと思うだろう。 彼が投稿しているナンコツ動画はとても面白いので皆さん見ましょう(笑) グラジオラス@発狂 タイプC語彙B理解B 誤字が多くタイピングも遅いのでタイプ力があるとは言えないが。 視野も広く説明能力も中々高い。 あくろ タイプ?語彙S理解B 論理学を専攻している人 最近ではごく登録のうわさも囁かれており実際のところ不明である。 れぐるす タイプA語彙B理解B グラジオラスの弟子らしい。 師匠よりもタイピングが早いと思う。 論のまとまりも中々のものである。
https://w.atwiki.jp/auauau/pages/13.html
喧嘩師リスト1 喧嘩師リスト1 俺の主観たっぷりのリストわろりんりん 語彙とかはもう論力?みたいな感じで扱ってくだせぇ 評価のつけ方とかわからないから SS+×3が最高にしてみた ほかのところがそんな感じだしな! +とか-もあるよんっ 最低は・・・Eかな? E→D→C→B→A→S→SSってつけてくねん☆ はるてぃす タイピングが5,6keyらしい期待できる若人 論争もでき、一般人じゃ相手にならないレベル タイピング A 語彙 Bぐらいじゃね? 顔← きっと池面だろうからA 総合評価:A!! チェリッシュ 俺の弟子 美少女だから俺の弟子 かわいい ぺろぺろ きっとやってくれる子 顔 SS++ 声 SS++ 性格 SS++ 総合評価:SS++!! おまけ 喧嘩の評価は タイピング D- 語彙C 顔は前述してるばい!!!!! あいぼ(岡崎) 俺よりタイピング早いしね 俺より討論強いしね おれよりちんこでかいしね 俺より池面、池ボイスしね でも愛してるお/// タイピング SS+ 語彙 S+ 顔 S+ 声SS+ 総合評価SSぐらいじゃね? まぉ タイピングに物を言わせるブs・・ry そしてビッチ やり○ん!!!! まぁ、そこそこ論争はできるので期待ができる女性喧嘩師だ タイピング A- 語彙 B- 顔 C ←本人の強い要望があった びっち度 SS+++ 総合評価:ビッチ!! 白米(vinだっけw) なんかくれたいい子 喧嘩としては論を主体にせめていくタイプだと思われる タイピングも遅いってわけじゃない喧嘩師 タイピング A+ 語彙 A++ いい子度 S+ 顔 A(きっといけry) 総合評価A+!!
https://w.atwiki.jp/pigukenka/pages/16.html
レイン タイプA語彙A理解A 百鬼夜行やギロス帝国でおなじみのあのレインである。 以前はちゃるの弟子であったが百鬼夜行のwikiには元弟子の書いていたので何があったのだろうか? タイピングも早くしっかりとした論を打ち出す。ピグの次世代エースと言えよう。 狼 タイプB語彙S理解A 此の人は強いとにかく強いとしか言いようがない。 豊富な知識量と圧倒的な説明力で押していくタイプの論客 んぎょへ タイプA語彙A理解A 論客(コミュニティー)のリーダーであり自信家である タイプ速度がかなり速い 適当に言っているように見えることでもしっかりと穴を突いている。 ゆやくn タイプS語彙A理解A 全体的な能力が非常に高い人である。 タイピングも早く論も凄まじい実力者である。
https://w.atwiki.jp/hoosuto65/pages/18.html
下級+ ~ハクガ~ ID boihurendo 論力 D 理解力 D 語彙力 D タイピング力 C 総合評価 D コメント・・・全ての能力において、若干実力不足が否めない印象。 最近、タイピングサイト「バトタイ」にハマっているそうな。 ちなみに、童顔・童貞である。 ~なちゅらる9~ 論力 C 理解力 C 語彙力 D タイピング力 D 総合評価 D コメント・・・論力は、ある程度あるようだ。しかし、説明力に欠け、遅いタイピングも相まってか、喧嘩を無駄に間延びさせてる印象。タイピング力が伸びれば、中級も視野に入れている。 ~otose~ ID otose48 論力 C 理解力 D 語彙力 C タイピング力 D 総合評価 D コメント・・・分相応。 ~☆(くれは)~ ID ryuryu9546 論力 C 理解力 C 語彙力 D タイピング力 D 総合評価 D コメント・・・御年17歳の現役JK。喧嘩歴が長く、5年くらいはやってるとか。 論力・理解力については、中級クラスの力を備えている模様。 語彙力・タイピング力が伸びれば、中級に繰り上げ予定。
https://w.atwiki.jp/biraitu/pages/20.html
実力者を名乗ってもおっけなレベル かめちゃ@難詰王 タイプB語彙力B理解力B もなちゃと出身で名前の通り難詰が上手さが凄まじい実力者 ピンクの悪魔とは相棒関係でネギトロとは何度も喧嘩をして勝ったり負けたりしている。 ピンクの悪魔 タイプC語彙力A理解力B ネギトロの弟子でかめちゃの相棒。 タイピングは速いというわけではないが誤字が少なく次から次へと言葉を淡々論を出していく。 シャロンとは仲が悪いようだ。 ネギトロ@軍艦 タイプB語彙力A理解力B 18歳以下での喧嘩イベントでは彼に勝てる人はめったに居ないが18以上は勝率が悪いらしい。 18歳以上でのレベルの高さを物語っているようだ。 難しい言葉をどんどん出してくるためただの難語厨に思われがちだが 実際は言ってることは結構筋道が立っている。 本リスト中級ではレイン以外彼と仲が良い レイン タイプA語彙力A理解力A 泣く子も黙るギロス帝国というコミュのリーダーである。 巷では彼を雑魚と言うやつも居るが実際は師匠のちゃるのおかげで かなり強くなっている。 情報に流されて喧嘩を売ると簡単に叩かれるので注意が必要だ。 ナンコツ@絶望 タイプA語彙力A理解力A YOUTUBEのうp主のあのナンコツである。 主に勝ったらギフトをあげるなどという喧嘩イベを開いて居ることが多く ギフトを貰いにきた雑魚をギッタンギッタンにしている。 シャロン・アップル タイプB語彙力B理解力C ネギトロの弟子でかめちゃの恋人である。 彼女の過去を知るものは皆口をそろえて言うだろう 「昔は強かった」とだが現在は理解力が少なく 危なげない戦いを見せるがそれでも完全に弱くなったわけではない
https://w.atwiki.jp/syaronappuru/pages/18.html
[氷雨] タイプ:C語彙:C理解:C かめちゃに勝利した人昔はかなりの雑魚だったのに現在では其れなりの実力を身に付けた模様 [かめちゃ] タイプ:C語彙C理解:D 管理人の彼氏です。 全体的な能力が高いけど秀でて高い能力がある訳でもないから貧乏器用って感じがするね。 個人的に強くなってほしい人です。 [ゆうき] タイプ:E語彙:E理解:E 管理人の弟子で下級常連の喧嘩師ですね。 理解力が低くてそれが原因で語彙も低いと思うね。もっと知識を増やしましょう 思考速度とタイプ力も低いので誤字がない程度で早く打って物事を早く考えられるようになってほしいなっておもうね